この記事では、仮想通貨のイーサ(ETH)の買い方について紹介します。※以降ETHと表記
ETHは仮想通貨のキングであるビットコイン(BTC)に次ぐ人気の銘柄です。
じゃあ、なぜビットコインではなくイーサなの?
ETHはNFTやブロックチェーンゲームにおいてよく利用され、購入するタイミングも多いことが特徴です。もちろん投資先の一つとしてもおすすめできます。
つまり、購入する方法に慣れておくことが重要です。
ETHを買う方法はたくさんありますが、私は国内取引所の「ビットフライヤー」で購入しています。
取引所もたくさんあって、初心者の場合どこで買えばいいのかわからないことも多いはずです。
「調べるもめんどくさいし…」という方は、この記事を最後まで読み進めるだけで、安心して誰でもETHを買うことができる内容となっています。
さらに、ビットフライヤーは使うだけで得するメリットも多くあります。
具体的には、
- 仮想通貨が買えるクレジットカードがある
- クレカで買い物をするとビットコインがたまる
- 友だちを紹介するとビットコインがもらえる
など、ビットフライヤーを利用しているだけで多くの特典があります。
※詳しく知りたい方は「”使うだけで得する”ビットフライヤーのメリット3選」をご覧ください
ビットフライヤーは生活と紐づいた特典が多く、違和感なくそのメリットを使えるところがうれしい。
そもそも、お金を使わない生活ができればそれが理想的ですが、毎日の食費や生活用品などはイヤでもお金がかかりますよね。その必要不可欠な消費をどうせなら有効活用したくありませんか?
少しでもラクして豊かになりたい…そんな方にビットフライヤーはおすすめなんです。
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※なくなり次第終了する可能性があります
イーサ(ETH)の買い方
取引所の口座開設がまだの方は、まず「ビットフライヤーの口座開設」から済ませておきましょう。
はじめての方はスマホのアプリからやるのが、わかりやすくてかんたんです。今回はアプリ画面を用いて紹介しますがパソコンでも同様の操作でかんたんにできますよ!
ETHの買い方手順は、
- 日本円を入金する
- ETHを購入する
この2点のみです。
面倒なのは日本円の入金くらいなので、慣れてしまえば1分くらいでETHは買えちゃいます。
①日本円を入金する
入金方法は、「銀行口座から振込・インターネットバンキングから振込」の2種類です。
おすすめは、インターネットバンキングの「住信SBIネット銀行」を利用して入金する方法です。
手数料は無料で入金反映も1分くらい。ビットフライヤー以外の取引所でも提携していることが多いので持っていない方は作っておくことをマジでおすすめします。
もし、お持ちでない場合は銀行口座からの振込でOKです。下記のビットフライヤー側の入金口座宛に振込をしましょう。
②ビットフライヤーでETHを購入する
日本円を入金できたら、実際にETHを購入していきます。
ホームから画面中央くらいにある「イーサ」をタップします。
イーサの価格推移を表したチャートが表示されるので、右下にある「買う」をタップ。
今回は1,000円分のETHを買ってみます。「買い注文に進む」をタップ。
ビットフライヤーでは1円からでも購入可能なので、まずはお試しで買ってみるのもアリです。
※1,000円と入力した下に「0.00388183ETH」と表示された数量のイーサが購入できるというわけです
注文完了の画面が表示されれば購入完了です。
購入したイーサ(ETH)を確認する方法
ホームの「総資産」をタップすると、自分の所有している日本円や仮想通貨を知ることができます。
先ほど購入したETHは下記の画像にように表示されます。
チェックしたタイミングにもよりますが、購入したETHの金額よりも少なくなっているはずです。これは購入時の手数料が引かれ、実際に手元に残るETHが少し減ってしまうという仕組みです。
タイミングといったのは、この後ETHの価格が上がればチェックしたときには増えているかもしれないからですね!
イーサ(ETH)の買い方:まとめ
「仮想通貨を買うって、思っていたよりもかんたんなんだな…」
この記事をまとめていて、私自身が感じたことを思い出しました笑
イーサは買うタイミングも多く、これから長期的に投資できる銘柄の一つに入っています。
無理のない範囲で、これからも仮想通貨ライフを楽しんでいきましょう!
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