この記事では、第二のSTEPNと期待値の高いStepAppについて紹介していきます。
まだアプリのリリースはされておりませんが、さまざまなアツイ情報が日々更新されています。
- StepAppの始め方(事前登録でFATトークンGET)
- FITFIトークンの買い方(ステーキングに必要)
- ジェネシスNFT獲得方法(ステーキングのやり方)
先行者有利の世界。なるべく早いうちに参戦しておくが◎です。
期間限定ではありますが、FITFIトークンをステーキングすることでジェネシスNFTがもらえるチャンスが開催されています。
これは参加価値あり。
事前登録してFITFIトークンを購入→ステーキングしてジェネシスNFTの当選を待つ
今できる最善の行動です。
初心者でもできるように案内していきますので、チャンスをものにしたい方はぜひトライしておきましょう。

誰でも参加できるって最高です。
StepAppとは?ジェネシスNFTの概要
StepAppとは、Move to earn(運動して稼ぐ)型のブロックチェーン技術を用いた新時代のフィットネスアプリです。
ブロックチェーン界隈ではSTEPNが一強となっていますが、このStepAppがその牙城を崩すのではないかと期待されています。
理由はさまざまありますが、一番わかりやすいのはスポンサーの強さです。
BURBERRY、facebook、Google、McLaren、FTXなど、名立たる会社名の数々。信頼性の一つとして参考にはなります。
そんな期待集まるプロジェクトのジェネシスNFTがもらえるチャンス。
ジェネシスNFTとは、プロジェクト初期の参加したユーザーが手に入れることができる特別なNFTを指します。※価値が高いということ
- FITFIトークンを購入しステーキング
- ステーキングすることでドロップチケット(DT)が入手できる
- 24時間毎にステーキングしたFITFIトークン100毎に1DT入手できる
- イベント終了後、入手したDTによる抽選が開始
- 当選した場合、ルートボックスを獲得できる
- ルートボックスは全部で7,500個
- スニーカー、スキン、アバターの3種でスニーカーは約35%の割合
- 1つのアドレスで最大5個のルートボックスを獲得可能
- 5/6 21:00よりステーキング開始(5/20 21:00終)
シンプルに言ってしまえば、宝くじです。
大口の方は、ウォレットを複数用意してたくさんのFITFIを用意するでしょう。数が多ければそれだけ有利にはなります。
ただ、たくさんチャンスがあるから当選するというわけでもないですよね。宝くじと一緒です。
少ない抽選券でも可能性はあります。
少額でもステーキングして得られる権利だけでもやっておくのが良いかと。
トークン価値も期待されているだけに、ステーキングしておくリスクも比較的少ないと思います。
FITFIトークンのチャートはこちら↓↓↓期待されている証

決して、当選確率が高いわけではありませんが、チャンスを掴みたい方にはFITFIの買い方からステーキング方法まで、後述していますので、ぜひチェックしてみてください。
公式の各SNSリンクはこちら↓↓↓
StepAppの始め方(事前登録でFATトークンGET)
始めるときは必ずメールアドレスを登録して始めることをおすすめします。
事前登録特典として、アプリ内で必要になるFATトークンを無料でもらうことができます。

順番にやれば大丈夫なように解説していきますのでご安心を。
- メールアドレスから事前登録
- メタマスクウォレットの作成(AVAXCチェーンの追加)
- 国内取引所の口座開設(XRPの購入)
- 海外取引所の口座開設(XRP→USDT、FITFI、AVAXの購入)
- FITFI、AVAXをメタマスクに送金
- FITFIをステーキング
ざっくりこの手順でミッションコンプリートです。
実は、準備が一番大変なのでそれぞれ先に作っておくとスムーズかと思います。

準備できましたか?
それでは、順を追って解説していきます。
メールアドレスから事前登録する
≫ StepAppにアクセス ←ここから登録
※上記リンクから登録することで互いにFATトークンがもらえる仕組みになっています。ぜひ活用してください。

リファコード:KQT16QR6
「TRY APP」→「GO TO APP」の順にクリックします。

自分の持っているメールアドレスを入力します。

送られてきた6桁の数字を入力します。

こちらのリンクから登録すると以下のように「10FAT」もらえます。


事前登録を終えたら、次はFITFIトークンの購入準備です。
国内取引所に日本円を入金する
私は「GMOあおぞら銀行」と「ビットバンク」をよく利用しているので例として紹介していきます。
ネットバンクはお持ちの口座でOKです。入金方法は各自好きな方法で。
まずは、GMOあおぞら銀行から日本円を国内取引所(ビットバンク)へ振込します。

振込先を指定します。事前にアドレスを登録しておくとスムーズです。

振込先、金額などが問題なければ「確認」をクリック。
取引パスワード、メールトークンを入力して振込完了です。

国内取引所で入金を確認→日本円を仮想通貨に変換
今回はビットバンクを例に紹介していきます。取引所があって送金手数料が安いため初心者でも使いやすいです。
既に口座をお持ちの方は持っている口座でOKです。
一つも持っていないという方は、【ビットバンクの始め方】bitbankの口座開設方法と初心者が知っておくべき最低限の使い方をご覧ください。ビットバンクはおすすめです。
入金された日本円を確認し、すぐさま送金手数料の安いXRPに変換していきます。

取引所をクリック、XRPを選択します。

指値、買い、指値価格、数量、予想を任意の数入力して注文をクリック。
これで日本円をXRPに変換することができました。
国内から海外取引所へ送金
今回の目当てである$FITFIは海外取引所(BYBIT)で購入できます。
トークンペアはFITFI/USDTです。
つまり、USDTを用意する必要があります。先ほど準備したXRPをUSDTに変換しましょう。
まずは、XRPを海外取引所(BYBIT)へ送金します。
今回はXRPを送金するため、BYBITのXRP入金アドレスを確認します。
確認したアドレスをビットバック側へ登録します。

確認した情報をビットバンク側に登録します。

登録し終えたら出金作業です。

出金をクリック。
登録したアドレスを選択し、引出数量を入力。

二段階認証コード、SNS確認コードを入力し、メールでの出金申請を承認しましょう。
海外取引所の入金を確認、XRP→USDTへ変換

BYBIT側で着金を確認したら、FITFIを購入するためにXRPを一度USDTに変換します。
※現状FITFIがUSDTのみ購入することができるためです。
トレードから「XRP/USDT」を選択します。

XRPを「売り」にして数量ゲージをMAXにします。

これでXRPを売って、USDTに変換することができました。
USDT→FITFIへ変換
XRPをUSDTに交換したら、ようやくFITFIを購入できます。
「通貨を検索」からFITFIを入力、クリックします。

買い→数量バーを任意に設定します。「FITFIを買う」でOK。

FITFIをメタマスクに送金する
購入したFITFIをメタマスクに送金します。
これはメタマスクウォレットとStep Appサイトを連携させるために必要です。
メタマスクウォレットをお持ちでない方は、【3分で終わる】メタマスク(MetaMask)の始め方「アカウント作成」をご覧ください。
作成後はAVAXCチェーンを追加する必要があります。
追加方法は、【Avalancheチェーンに必須】AVAXウォレットの作り方【AVAXの買い方から出金方法まで】を参考に。
合わせて、ステーキング時にAVAXのガス代が発生します。少額ですが必ず用意する必要があります。AVAXもFITFI同様に準備しておきましょう。
BYBITの「出金」をクリック。

送金するメタマスクウォレットアドレスを追加します。


あとは、送金する数量を入力しましょう。
チェーンタイプは「AVAXC」のままでOK。

確認コード、Google認証コードを入力し「提出」をクリック。
メタマスクウォレット側でFITFIを確認します。確認するためにはFITFIのコントラクトアドレスをインポートする必要があります。
手順は、メタマスクウォレット→トークンをインポート→コントラクトアドレスを入力でOK。
コントラクトアドレス:0x714f020C54cc9D104B6F4f6998C63ce2a31D1888
送金したFITFIが確認できれば、今回のミッションはクリアです。
ステーキングしたい方は次へどうぞ。
StepAppとメタマスクを連携する
ここからはステーキングするための手順です。
画面中央の「GO TO STAKING PAGE」をクリック。

ウォレットを選択する画面が表示されるので、先ほど作成したメタマスクウォレット(キツネマーク)を選択します。
FITFIをステーキングする
≫ https://step.app/stakingにアクセス
「Approve」をクリック。

メタマスクウォレットと連携するための権限を許可します。

ガス代(AVAX)が発生するので「確認」をクリック。
最後に、ステーキングする数量を入力し「Stake」する。
無事完了すると以下のような画面になります。あとは結果を待つのみ。

StepAppまとめ
ぶっちゃけ結構大変だと思います。特に初心者の方にはまぁまぁ難易度高く感じるはず。
大変ではありますが、仮想通貨やNFTを扱う上で全て必須の体験です。
ある程度のチャンスを拾おうとすれば、今回記事で紹介してきたことくらいは覚えていく必要があります。
反復練習です。
自分で調べて慣れていくしかありません。私も一緒です。
間違っていることがあればぜひ私にも教えてください(笑)それでは。
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