「日本初のGameFi」ということで注目が集まっているエルフマスターズ。
ゲームの内容やNFTパックの販売など、続々と告知がされています。
- 参加したいけどNFTの購入方法がわからない…
- パレットトークンはどうやって買うの?
- 仮想通貨初心者でも分かるエルフマスターズの始め方が知りたい
このような悩みに応えた記事になっています。
エルフマスターズを始めるために必要な準備から、NFTをお得に購入できる【紹介コード】など、初心者でも悩まずにスタートできる内容となっています。
- マスターレアパック:「oteLybLG」
- ウルトラレアパック:「1jfKJ1kV」
また、4/30までエルフマスターズのNFTが売買できるマーケットプレイス「PLT Place」の事前登録ができます。
↑を登録時に入力するだけで、お互いに10PLTがプレゼントされます。
損することのないお得なCPなので、ぜひ利用してもらえると嬉しいです。
それでは、期待と注目のエルフマスターズを一緒に始めていきましょう!
ELF Masters/エルフマスターズとは?

HashPort(ハッシュポート)という会社が開発運営しているブロックチェーンゲームです。※ここでは「NFTを用いたゲーム」と解釈しておく程度で問題ありません。
日本人好みのキャラクターデザインとブロックチェーンを活かしたゲーム内経済(エコシステム)が話題を呼んでいます。
自分だけのNFT用意し、ダンジョンを探索したりNFTをステーキングして報酬をゲットすることができます。※ステーキングとは銀行の定期預金をイメージ。ゲーム内でNFTを預けることで報酬がもらえます。
これは「Play to Earn」というP2E型のゲームで、実際にゲームで獲得した報酬を売買してお金を稼ぐことができるものになっています。※プレイ・トゥー・アーンは「遊んで稼ぐ」という意味。
海外ゲームが主流のこのブロックチェーンゲームですが、待望の日本発のビッグタイトルとしてかなり期待されています。
参入する時期が早い分だけ有利になるのがブロックチェーンゲームです。
エルフマスターズを既に気にかけている”あなた”は、それだけで未来のプレイヤーよりも有利ということです。

損することなく始められるよう情報を整理したので最後まで読んでみてくださいね♪
エルフマスターズの基本情報

ELF Masters(エルフマスターズ)は、精霊のエルフとその主人にあたる美少女マスターのファンタジーアドベンチャー型ブロックチェーンゲームです。
ゲーム内では獲得したNFT やトークンはブロックチェーンゲームの醍醐味である「Play to Earn」を実現させ、所有、送信、販売などが可能となっています。
1パーティ最大6人のターン制バトルで、マスター・エルフそれぞれ3つずつNFTを用意する必要があります。

出典:ホワイトペーパー
また、所有しているNFT を他のプレイヤーに貸し出すスカラーシップも採用されており、幅広いゲーム性も期待されています。
「HashGames」完全オリジナルのタイトルで、日本人ユーザーが好むキャラクターデザインが特徴的です。

次はゲーム内容に触れていきます!
メインのゲーム性(ダンジョン探索・ワールド探索)
ダンジョン探索では、ソウル(スタミナ)を消費してプレイすることができます。報酬としてPLTやトレジャーボックス(アイテムが入っている)を獲得できます。

ワールド探索では、所有しているエルフやマスターの見た目を変更できるアイテムなどが手に入る模様。

バトルシステム(モンスターバトル・プレイヤーバトル)
モンスターバトルでは、モンスターを倒すとエルフとマスターが成長します。まれにアイテムがドロップし、ダンジョンクリア時に NFT として獲得することができます。
プレイヤーバトルでは、他プレイヤーと対戦ができます。パーティ自体の実力を競わせるために、互いのステータスはレベル 1 の状態でバトルになりま す。 時間制限ありのターン性のバトルのため、手に汗握る展開になりそうですね。
コロニーメタバースシステム

コロニーとは、精霊エルフと主人マスターの生活スペースを指します。所有するNFTを設置して自分だけのオリジナルスペースを作ることができます。ゲームを有利に運ぶ要素もあるようなので、積極的にカスタマイズしていきたいですね。
エルフマスターズ内のトークン設計
トークン規格 | PRC-20(Ethereum へのクロスチェーンが可能) |
通貨名 | パレットトークン(Palette Token) |
シンボルネーム | PLT |
総発行枚数 | 1,000,000,000 枚 |
- マスターNFTの売買
- エルフNFTの売買
- アイテムNFTの売買
- コロニーのステーキング手数料
- ゲーム内ガバナンスへの投票権

スカラーシップ
所有しているNFTは他のプレイヤーに貸し出すことができます。ブロックチェーンゲーム一強だったアクシーインフィニティや爆発的な人気を博したペガクシーと共通したシステムです。人気になる要素の一つですが、扱いを間違えるとゲーム価値に影響を与えるスカラー制度。どのように運用していくのかとても楽しみですね。
各種SNS
運営会社HashPort/ハッシュポートとは?

大きく3つの事業を行っています。
- トークンアーキテクト事業
- ブロックチェーンシステム事業
- NFT事業
パッと見ただけでもブロックチェーンゲームに強い会社だということが分かりますね。

協力パートナーも信頼できる要素の一つです。
「日本初のGameFiを世界へ」というキャッチコピーが現実のものになる日もそう遠くないかもしれません。
NFT事業に特化した子会社HashPaletteを2020年3月に設立
コンソーシアムブロックチェーン「Palette」、日本初IEOを実施したトークン「PLT」、NFTマーケットプレイス「PLT Place」を運営、展開しNFTの流通の活性化と発展を実現します。
http://hashport.io/
エルフマスターズを始める前に知っておくこと
エルフマスターズを始めるために知っておくべきことをまとめています。
まずチェックしてからスタートすることをおすすめします。
1stプリセール情報(NFTパックの初期販売)
4/1に予定されている1stプリセールでは、マスターNFT3体、エルフNFT3体が1セットになったスターターパックが販売されます。
※終了済み
- スターターパック発売時間は、4月1日(金)19:30~を予定
- 19:30→PLTによる販売
- 20:00→クレジットカードによる販売
当日のサーバー問題による急遽変更、購入タイミングについては変更の可能性があります。
情報鮮度としてはDiscordやLINEのオープンチャットが最速です。今の内から入っておくことをおすすめします。
1stプリセールの最終情報⇩
- 購入者最終確定:4月8日(金)18時~
- 購入者による決済:4月21日(木) 19時~4月27日(水) 19時
- パック開封:4月27日(水) 20時~
2ndセール情報(NFTパックの二次販売)
開始1分で完売したNFTパックの二次販売情報が公式から発表されました。
2ndセールの情報まとめ⇩
- 決済はクレジットカードのみを対象
- PLTステーキングをしている方を優遇
- 抽選申込期間:4月27日(水)19時~5月8日(日)19時
- 抽選結果発表:5月10日(火)19時
- 当選者による決済期間:5月10日(火)19時~5月16日(月)19時
- パック開封:5月16日(月)20時~

限定NFTパックの購入方法
限定で販売されるNFTパックは、1セットでゲームを始めることができるスターターパックとなっています。
購入方法は2種類あります。
- 取引所からパレットトークンを購入してNFTを購入する方法
- クレジットカードでNFTを直接購入する方法
パレットトークンを購入する方法は後述してまとめています。
口座など準備することが面倒な方はクレジットカードも利用可能です。
面倒をカットできる上、カード登録だけなのでとにかく簡単に購入することができます。
とはいえ、ゲームプレイすることを考えると、いずれ口座開設が必要になる場面に遭遇します。
ゲーム内で獲得した報酬を現金化する時は、国内の取引所が必要になります。
エルフマスターズのNFTパック購入、または始めようと考えている方は先に作っておくことをおすすめします。
事前に口座開設が必要な取引所
2022年3/23現在、上記の2つでしかPLTを扱っていません。
つまり、コインチェックかバイビットが必須です。
どちらもブロックチェーンゲームにおいては重宝する口座なので、両方口座開設しておくことをおすすめしますが、エルフマスターズを始めることに限定するならコインチェックがおすすめです。
理由は、PLT(パレットトークン)の送金手数料にあります。
- コインチェック:72PLT(約2,200円)
- バイビット:109PLT(約3,200円)
※2022/3/23現在
その差、約1,000円。手数料にしては結構大きい金額だと思います。


手数料面もそうですが、全く仮想通貨を触ったことがない方は使いやすいコインチェックが無難です。購入画面がシンプルでわかりやすい。
実際に、PLTを買う時の手順がめちゃくちゃ簡単でした。※後述で画像を使って解説しています
\ エルフマスターズを始めるなら /
開設手順が不安な方はこちらをどうぞ⇩

エルフマスターズを始めるために必要な資金とガス代
エルフマスターズNFT購入時
- マスターレアパック:30,000円(約1,000PLT)
- ウルトラレアパック:15,000円(約500PLT)
ガス代まとめ
- コインチェックからPLTを送金する時:72PLT(約2,200円)
- PLTウォレット上で発生するガス代:0.0077ETH(約2,800円)
ガス代だけでも約5,000円かかる計算になるので、購入したいパックプラス余裕を持って用意しておく必要があります。
PLT(パレットトークン)の相場チャート

エルフマスターズの始め方
- PLTウォレットを用意する
- 取引所でパレットトークン(PLT)を購入する
- PLTをPLTウォレットに送金する
- PLTウォレットでePLTをpPLTにブリッジする
- PLT Placeでパレットトークン(pPLT)を使ってNFTを購入する
※クレジットカード購入も可能
※スカラーシップ(他のプレイヤー)からNFTをレンタルする方法もあります
始め方①PLTウォレットの作り方
作り方は簡単です。およそ5分程度で終わります。
手順はこんな感じ。
- PLTウォレットをインストール
- イーサリアムアドレスを入手
- パレットアドレスを入手
PLTウォレットの作り方は公式の解説ページを参考にしてください。

なぜイーサリアムアドレスとパレットアドレス両方必要なのか
パレットトークンは2種類存在します。
- ePLT:イーサリアムチェーン上のパレットトークン
- pPLT:パレットチェーン上のパレットトークン
取引所から送金できるのはイーサリアムチェ―ン上のパレットトークンePLTになります。
しかし、ePLTのままだとPLT Placeで使用できないのです。
PLT PlaceでNFTを購入するためには、パレットチェ―ン上のpPLTが必要になります。
2種類のパレットトークンを使用するため、それぞれのアドレスを入手する必要があるわけなんですね。
チェーンとは、それぞれ独立した国をイメージするとわかりやすいかも。国が違えば使える通貨も変わりますよね。日本なら¥、アメリカなら$という具合に。
始め方②PLT(パレットトークン)の買い方
まだ正式に発表されていない状況なので現状わかっている情報を記載
コインチェックかバイビットで口座開設が完了した方は、それぞれ好みのプラットフォーム上でPLTを購入します。
今回は手順が簡単なコインチェックで紹介します。
コインチェックでPLTを購入する手順
まず日本円をコインチェックへ送金します。
購入する通貨PLTを選択し、レート、注文量、概算を任意の数入力していきます。
最後に「注文する」ボタンをクリックして完了です。
めちゃくちゃ簡単ですよね。

コインチェックに日本円の送金方法がわからない方は、【仮想通貨の買い方】コインチェックで画像解説【早くて安い!GMOあおぞらネット銀行がおすすめ】を参考にしてください。
PLTウォレットで必要なガス代(ETH)を用意する
ここでは、後に行うブリッジ時に必要なガス代を用意していきます。
コインチェックでETHを購入し、そのままPLTウォレットに送金してしまえばラクなのですが、いかんせん送金手数料が高いのであまりおすすめはしません。
コインチェックのETH送金手数料は、0.005 ETHです。約2,000円かかってしまいます。
手数料を極力安くしたいと考える方は、別途GMOコインの口座開設をおすすめします。
GMOコインは送金手数料が無料なので、今回のエルフマスターズ以外にも使用する場面は多いと思います。
「作っておいて損はない」まさにコレです。
- GMOコインの口座を開設
- ETHを取引所で購入
- 5,000円~10,000円分くらいをガス代として用意
- 下記の画像を参考に任意のETHを購入
- 購入したETHをPLTウォレットに送金
こんな感じで進めていきます。
GMOコインでの購入は以下を参考に。

ETHを購入できたらPLTウォレットに送金します。
宛先を登録し、指定数量のETHを送金しましょう。

ちょっと面倒だなと…感じた方は、コインチェックで手数料を支払って送金する方法も速くてラクかもしれません。
ここは「手間を取って少しでも安く済ませる」か「手数料で解決するか」のお好みです(笑)
GMOコインの解説方法をわかりやすくまとめていますので、これを機に開設する方はどうぞ⇩

PLTが購入できたらPLTウォレットに送金する
コインチェック等でPLTが購入できたら、PLTウォレットに送金します。
PLTウォレットアプリの「受け取る」をクリックすると自分のウォレットアドレスが表示されます。
コインチェック側の送金アドレスにコピーして送金しましょう!

コインチェックからPLTを送金する際、72PLTの手数料がかかります。※約2,200円

あらかじめ多めにPLTを用意しておきましょう。
送金したPLTをパレットチェーンのPLTにブリッジする
PLTウォレットにPLTが送金されたことを確認します。
この時送金されたPLTは「ePLT」というイーサリアムチェーンのPLTになります。
このePLTをパレットチェーンのPLT(pPLT)にブリッジします。
順番を整理すると…
コインチェックで購入したPLT(ePLT)→PLTウォレットに着金(ePLT)→ePLTをpPLTにブリッジ
こんな感じ。
PLTウォレットの「ブリッジ」をクリックすると下のような画面が表示されます。

画像の通りに送信、受信のネットワークを設定し、ブリッジするPLT数量を入力します。
受信アドレスはパレットチェーンアドレスをコピーして貼り付け(上の送信アドレスと同じになるはずです)
「次へ」をクリックすると、ガス代(ETH)が表示され、認証を求められます。

ガス代はその時に寄りますが、転送認証に約800円、ブリッジに約2,000円かかります。

手数料を支払い、暗証番号を入力するとブリッジが完了します。
これでエルフマスターズNFTの購入準備が完了です。
始め方③PLT Place(NFTマーケットプレイス)でNFTを購入【招待コードあり】
PLT Placeでは、マスターNFT、エルフNFT、アイテムNFTの購入ができます。
まずはPLT PlaceとPLTウォレットを連携する必要があります。
「ウォレット接続」をクリック。

スマホのPLTウォレットでQRコードを読み込み、接続を認証します。
※ここで注意点が2点。
- スマホ側でカメラ起動設定をONにしておく
- スマホのPLTウォレットを最新バージョンにアップデートしておく
この2点を済ませておくとスムーズに連携できます。
あとは「コネクト」をクリックすれば、接続が完了します。

購入方法は、用意したパレットトークン(pPLT)とクレジットカードで購入することができます。
NFTは2種類あります。
- マスターレアパック(30,000円):限定500個
- ウルトラレアパック(15,000円):限定1,000個
それぞれランダムにマスターNFTとエルフNFTが3体ずつ入っている構成となっています。
招待コードを使ってお得にNFTパックを購入する
PLT PlaceでNFTパックを購入する際、お得になる招待コードがあります。
「」内をコピーしてお使いください⇩
- マスターレアパック:「oteLybLG」
- ウルトラレアパック:「1jfKJ1kV」
※マスターパックなら約1,500円分のPLTがもらえるということです。
NFT購入時のガス代を少しでもペイするためや、ゲームプレイ時に必要なPLTとして確保しておくのも良い選択かと思います。
デメリットなく購入者にパレットトークンが付与されるので、ご購入を検討している方にはぜひ使っていただきたいです。
リスクゼロで始める方法 / スカラーシップについて

スカラーシップ機能とは、エルフマスターズのプレイヤー間でマスターNFT・エルフNFTを貸し借りできる機能です。
この機能を利用することによって、NFTを所有していないユーザーでもゲームがプレイ可能となります。
つまり、お金を使わずにゲームがプレイできるということです。うまくマッチングすればリスクゼロでスタートすることもできちゃいますね。
実際に実装されるのは2022年下半期の予定です。

「マネージャー」「スカラー」という2種類の役割があるので、それぞれ順に解説していきます。
マネージャーとは
NFTをスカラーに貸す側を呼びます。
スカラーにNFTを貸し出すことによって代わりにプレイしてもらい、その報酬の一部を獲得することができます。
自分の所有するNFTがたくさんあるのであれば、その分たくさんのスカラーを雇うことができ、大きな報酬を得ることも可能ですよね。
ブロックチェーンゲームにおいては結構主流になりつつあるシステムなので、うまく活用することでゲーム自体の面白さや今後の発展にも期待できる要素だと思います。
スカラーとは
NFTをマネージャーから借りる側を呼びます。
レンタルしている期間に獲得した報酬をマネージャーから受け取ることができます。
基本的にマネージャーに対してスカラーの方が多くなるので、スカラーシップを利用するための競争率が高まっていくと思います。
SNSなどを積極的に活用して、マネージャーを探すことが必要になるでしょう。
おすすめはLINEのオープンチャットやDiscordをチェックすることです。アクティブなユーザーがいる環境を探すことが重要になると思います。
無料でプレイすることも可能
NFTを購入せずにエルフマスターズは無料でプレイすることが可能です。
レアリティN(ノーマル)のNFTを使用することで無料プレイできます。
注意点としては、報酬(PLT)が獲得できないことですね。無料でプレイできる代わりに報酬を得ることができません。
ブロックチェーンゲームが初めてという方にとっては初期投資がかなりネックになると思います。エルフマスターズでは一度無料プレイしてからゲームを本格的にスタートすることができるので、参入ハードルが比較的低く始めることができます。
不安な方は「まずはプレイしてみてから」これでOKです。
エルフマスターズに関するQ&A
エルフマスターズに関する疑問や回答をまとめています。
NFTはいつでも買えますか?
公式から数量限定と発表されています。
また、先着順での販売を予定しているようなので当日は激戦が予想されます。
PLTで購入する方法とクレジットカードで購入する方法どっちがいいですか?
正直わかりません。
NFTが数量限定なので、処理速度が速い方が良いかもしれません。
ウォレット連携してPLTが準備された状態であれば、クレジットカードよりスムーズかもしれませんし、クレジットカード決済の方が処理が速いかもしれません。
通信速度なども影響することを考えれば、一概にどちらが良いとは言い難いと思います。
レアリティはありますか?
マスター、エルフともにレアリティが存在します。
- MR:マスターレア
- UR:ウルトラレア
- SR:スーパーレア
- R:レア
- N:ノーマル
※↑にいくほどレアリティが高い


エルフマスターズ関連のTwitterキャンペーン【期間限定】
エルフマスターズのプレセールに向けて絶対参加しておきたいキャンペーンをご紹介していきます。
主にTwitterで開催されているキャンペーンとなります。
いわゆるGiveawayという抽選方式の無料配布イベントです。
参加無料の期間限定なので、お早めに参加しておくことをおすすめします!
別記事で詳細を解説していますので、【ELF Masters/エルフマスターズ】参加必須のキャンペーンをまとめて紹介【PLT Place】をご覧ください。

エルフマスターズ始め方まとめ
エルフマスターズの始め方として、パレットトークンの買い方からNFTの買い方までご紹介しました。
パレットトークンが2種類あって少々複雑ですよね。
NFT自体はクレジットカードで購入できるので、初心者の方は無理して取引所を経由する必要はないと思います。
とはいえ、ブロックチェーンゲームを触っているといつか取引所が必要なりますし、触らないといけない時が来ます。
余裕のある方は今から触っておくことをおすすめします。
エルフマスターズのNFT購入チャンスは2回あります。(2022/4月・5月予定)
日本初のGameFiということで注目度も高く、きっと盛り上がっていくと思います。
長期的に楽しめるコンテンツを期待しているので、追加情報はどんどん当ブログでもまとめていく予定です。
みんなで楽しんでいきましょう!
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